似非工場長の日記
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プロフィール
HN:
大塚
年齢:
35
HP:
性別:
男性
誕生日:
1989/04/11
職業:
学生
趣味:
ネット、お絵かき
自己紹介:
実際の大塚は眼鏡をかけています
このプロフィールの画像は勝手に持っていかないでね
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(文章力強化のため小説風味に描いてみることにする)
その日は毎日のように夜遅くまで一回の応接間のコタツに入ってチャットをやっていた
昨日行ったチャットのオフ会のせいで帰りが遅くなり今日の午前中はずっと寝てばかりいた
そんなことを思いながらふと時計を見ると午前0時を回っている
・・・・この時間はいつも自分が布団の中に入っている時間帯である
それに気付いて急いでチャットから退室してパソコンの速やかに終了させた
いつものようにパソコンの電源がきれたことを確認して二階に上がり布団の中にもぐりこんで睡眠をとるのであった
いつもと変わらないこんな日々の繰り返し、傍目から見ると楽しみがないようにも見えるが自分はそれなりにこの生活が気に入っている
しかし今日は違った
眠りにつくかつかないかのちょうど境目のときにそれは起きた
左に寝返りをうって今にも意識を失おうとしているときだ
体がさらに左に傾いていく感じがした・・・
いや実際に傾いていたまるで今からゆっくりとうつぶせに寝る姿勢を変えようとしているような感じで体が傾いていく
このとき自分は違和感を感じ眠りかけていた目が一気に覚める
なぜなら自分はこの瞬間決して体を動かす動作を何一つしていなかったからだ
異変はまだまだ続く
今度は触覚にあらわれた
顔からびりびりと殺気の満ちた威圧感が自分の顔を伝って全身を覆いつくした
直感的に感じた、これはマズイ・・・・と
そこでようやくそこから動こうと決心した
いや・・・流石に我ながら遅いと思った・・・なんで前もって動かなかったんだと
しかしというかやはり時はすでに遅かった
体が動かない・・・・・
目は開けれそうだったがあまり気が進まなかった・・・・
だってこんな夜中に一人だけで布団の中に入っているのに
目を開けて人の顔があったら誰でも怖いと思うだろ?
しばらくその威圧感に身をゆだねていたら枕元から声が聞こえたドスのきいた声だ
ゆっくりと自分に話しかけているのがわかった
「#$‘+*?>{~=”#」
・・・・・・何を話しているのかわからない
外国語・・・・・?
少なくとも日本語、中国語、英語、スペイン語などその他の言語より
友達が話していた古代エジプト語という怪しい言語のほうが似ているような気がした
その声を聞いた直後である突然殺気が消え体が元の位置に戻っていくものを感じた
体の自由がきく・・・・ばっと布団から飛び起きあたりを見回すがそこには誰もいない・・・・
その日は毎日のように夜遅くまで一回の応接間のコタツに入ってチャットをやっていた
昨日行ったチャットのオフ会のせいで帰りが遅くなり今日の午前中はずっと寝てばかりいた
そんなことを思いながらふと時計を見ると午前0時を回っている
・・・・この時間はいつも自分が布団の中に入っている時間帯である
それに気付いて急いでチャットから退室してパソコンの速やかに終了させた
いつものようにパソコンの電源がきれたことを確認して二階に上がり布団の中にもぐりこんで睡眠をとるのであった
いつもと変わらないこんな日々の繰り返し、傍目から見ると楽しみがないようにも見えるが自分はそれなりにこの生活が気に入っている
しかし今日は違った
眠りにつくかつかないかのちょうど境目のときにそれは起きた
左に寝返りをうって今にも意識を失おうとしているときだ
体がさらに左に傾いていく感じがした・・・
いや実際に傾いていたまるで今からゆっくりとうつぶせに寝る姿勢を変えようとしているような感じで体が傾いていく
このとき自分は違和感を感じ眠りかけていた目が一気に覚める
なぜなら自分はこの瞬間決して体を動かす動作を何一つしていなかったからだ
異変はまだまだ続く
今度は触覚にあらわれた
顔からびりびりと殺気の満ちた威圧感が自分の顔を伝って全身を覆いつくした
直感的に感じた、これはマズイ・・・・と
そこでようやくそこから動こうと決心した
いや・・・流石に我ながら遅いと思った・・・なんで前もって動かなかったんだと
しかしというかやはり時はすでに遅かった
体が動かない・・・・・
目は開けれそうだったがあまり気が進まなかった・・・・
だってこんな夜中に一人だけで布団の中に入っているのに
目を開けて人の顔があったら誰でも怖いと思うだろ?
しばらくその威圧感に身をゆだねていたら枕元から声が聞こえたドスのきいた声だ
ゆっくりと自分に話しかけているのがわかった
「#$‘+*?>{~=”#」
・・・・・・何を話しているのかわからない
外国語・・・・・?
少なくとも日本語、中国語、英語、スペイン語などその他の言語より
友達が話していた古代エジプト語という怪しい言語のほうが似ているような気がした
その声を聞いた直後である突然殺気が消え体が元の位置に戻っていくものを感じた
体の自由がきく・・・・ばっと布団から飛び起きあたりを見回すがそこには誰もいない・・・・
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