（゜∀゜）

http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/8af5c2d999f61f414e25f6ed22a9dd9d
子供はこう言いながら映画のエンディングでクレジットが全て出尽くすまで見続けていた。それから、ガッカリした顔で「まったく、（日本列島が）まだ半分も残っていたじゃないか」と不平を漏らした。子供はこんな程度では満足できないようだった。子供の心情としては、例え映画の世界とはいえ、日本が全て沈没して無くなり日本人も全て死んでしまえ、という気持ちがあったのだろう。子供の目には、その映画に映し出された数多くの命の死と惨たらしい破壊を前に、全くもって何ら心の痛みすら感じていない様子だった。

（　゜Д゜）・・・・・・本当に子供がそんなこと言ってたんですか？

相変わらず軍国主義の妄想を捨てきれず、総理が靖国神社を参拝し、過去の植民地に対して反省の色も見せず、歴史歪曲に勤しみ、それでも飽き足らずに独島（竹島の韓国式呼称）さえも自国領だと騒ぎ立てる日本。彼らは克服の対象であり、“敵”であり、決して共生する我らの“隣人”にはなり得ない。

（；´∀｀）ぐ、軍事主義？どこら辺が？
靖国参拝ぐらいで首脳会議開いてくれない国のほうが異常だし
過去問題で賠償金払ったことのある国なんて日本だけだし
韓国のほうが歴史歪曲激しいし
竹島だって韓国のほうが根拠無いし、、、、

実際に、映画は多くの韓国人の期待を裏切らなかった。2時間20分の間、小泉にそっくりな日本の政治家が炎の中で即死するかと思えば、頑強なはずの自衛隊と日本人は巨大な自然災害を目の当たりにしてバタバタと死んでいく

　　_,._
（　゜Д゜）・・・・・・なんていうか、過激だね。
ていうか日本人がここまで死ぬのを期待して観に来るなんて最低だよ

（　´∀｀）韓国はいつもどおり正常運転